家に大量の棗があって早く消費しないといけなかったので、ここ最近はお粥ばかりでした。
お粥といえば日本では体調の悪い時、食欲がないときに食べるものですよね。でも中華圏ではお粥は日常的に食べられるものです。
私が中国にいたころはお粥は朝ごはんの定番でした。消化にいいからかな?そういう文化がありました。
逆に朝から炊いたご飯を食べる日はいませんでしたね(笑)中華圏はやっぱりお粥です。
さて、電鍋でお粥を作る方法ですがめちゃくちゃ簡単です。材料の分量を間違えさえしなければ失敗なし!
材料
今回はひとりぶんの量です。
・棗 5粒くらい(好きな数でいいけど多すぎると体に負担かかるかも)
・米 50ml
・水 500〜600ml
材料はこれだけです。お粥なのでね。
棗は今やネットでも買えるようになりましたね、昔は中華スーパーで買ってました。粒の大きさ色々ありますがお好みで選んでください。
種つき、種なしの2種類があるけれど、おすすめは種つきです。中国のおばちゃんたちが種つきのほうがいいって言ってたのでそうしてます(笑)


米は何の米でもいいです。食感や粘り具合が変わります。
我が家は去年までは日本の米でしたが、今年からはタイ米に変更しました。
日本の米を使うといわゆる私たちが食べ慣れているお粥ができあがります。タイ米とか例えばインドのバスマティなどを使うとさらっとしたお粥ができあがります。
作り方
まず米と棗をササっと洗います。洗う程度は人それぞれ違うと思うので、何回洗うとかは自由です。それから水を入れます。
浸水時間は特別設けていません。お粥はそんなに気にしなくていいかと思います。日本の米の場合は時間に余裕があれば30分くらい浸水させてもいいと思います。

電鍋に入れます。

外鍋にどのくらいの水を入れるかについてですが、私の場合は、ひとりぶんだったらカップ1杯、ふたりぶんはカップ2杯入れてます。
これもはっきりとしたことは言えなくて自分の経験上で得た最適な水の量です。

そしてスイッチを入れてあとは電鍋任せ。
私はこの調理を食べる前日の夜にやっておきます。前日の夜に作り、完成したら蓋は開けずにそのまま置いておきます。翌朝、少し温め直して食べます。
ただし、夏は別です。お粥が悪くなりやすいため、当日朝に作ってすぐ食べるか、前の晩に作ったものを内鍋のまま冷蔵庫に入れて保存しておき翌朝に食べます。
翌朝食べる時の状態
これが翌朝に温めたあとのお粥です。いい感じに米がやわらかくなり、棗もしっとりしています。

注意点→翌朝温める前にお粥の状態を見ること。水分が少ないようなら少しだけ水を足します
翌朝の温めは5分くらいで十分なので、カップの目盛り2程度でOK。これも個人の好みによりますが。




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