中国に住んでいたときは蒸篭を使ったこともなかったし、夫の実家にも蒸篭がありませんでした。なので蒸篭=香港料理店で見るもの、というイメージでしたね。
日本に帰国してから初めて蒸篭を買いました。
・中国だったら至る所で売っているマントウ(プレーンの蒸しパンみたいなもの)を作りたい
中国出身の夫は日本に来たばかりのころは日本食や中国とは違う新食生活にいちいち感動していたんですが🥹、それもだんだん薄れてきて「中国だったらお粥とマントウで朝食済ませるのに・・」といいはじめまして、じゃあ蒸篭を買って作ってみるか!となったわけです。
ふたりで日本生活を始めて数年は経済的にも厳しかったこともあって、できるだけ手作りで頑張りました・・・でも今はマントウは作らなくなりました(笑)
現在の蒸篭の使い方
初めて買ったのはおよそ10年前。専用のアルミ鍋に蒸篭の3段でした。それも頻繁に使って蒸篭の竹がバックリと割れ、今使っているのは2代目になります。
当初は手作り肉まんに蒸しパン、マーラーカオ、マントウ、花巻といった中国の蒸し料理を作るために使っていたけれど、最近はもっぱら温めや冷凍食品の加熱で活躍しています。

専用鍋は処分しました
初代せいろとセットで買ったアルミ製の大鍋はだいぶ前に処分しました。
というのは家にある中華鍋で代用できるとわかったからです。せいろと中華鍋の直径がぴったり同じだったんですよ。

ある日の昼食
フリーランスとして働いている私は毎日3食自炊です。ときどき料理するのが本当に億劫な時は冷凍食品に頼りたくなります。本当は食べたくないんです・・・おいしいと思わないので💦でも今住んでいる北海道の某町には食べに行きたい飲食店もないので仕方なくこうしてます。
さてこの日はスーパーで買ってきた韓国の餃子。韓国メーカーが出していいるビビゴというブランドのものです。

焼く・蒸す・ゆでる、どれでもいいと書いてありましたが、最近は焼き餃子で胃がもたれるようになってきたので蒸篭で蒸すことにしました。

ボリュームがどんなもんか分からなくて10個全部入れちゃいました。(あとで失敗したと気づく)

もう一段の蒸篭には解凍したごはんと前日に蒸しておいたかぼちゃを入れて温め直すことに。

そして鍋に重ねて10〜15分ほど蒸します。お湯の量は目分量!1Lもあれば安心です。逆に少なすぎると危険なのでちょっと多いかな?くらいに入れておきましょう。
余談ですが、このVitacraftというブランドの中華鍋は日本製で、もう10年くらい使ってます。当時は1万くらいしたかなあ。高いなと思ったけど、10年くらい使ってまだ現役なのだからコスパはとてもいいと思います。あ、もちろん手入れも重要です。

フリーランスとはいえど毎食時間をかけて料理はできないです。こうやって蒸篭まかせにすると15分もあれば昼食が完成するのでだいぶ楽になります。

それでも物足りないかなと思ったら、ここに納豆を足したり韓国海苔を食べたりします。
肝心の冷凍餃子ですが、うーん全然おいしくない・・・。肉くさいというか、添加物の味というか😢焼いたら違うんだろうか?とにかくおいしくなくて、半分残してしまいました。
昼ごはん自体は蒸篭のおかげで楽だったけど、餃子の味が残念でしたね。
もともと肉が好きな人ではなかったけど最近は特に苦手になってきて、これからはやっぱり植物性食材中心で日本の昔ながらの和食に戻ってみようと思ってる次第です。

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